はじこいエトミカ役は誰?モデル?女優?子役?芸歴は?どんなドラマ・映画に出ているの?

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はじこいのエトミカって誰?モデルか女優なの?年齢は?と気になる声があがっています。

今回は吉川愛さんについて、プロフィール、性格、他のドラマや映画出演などを調べてみました!

それでは詳しく見ていきましょう!

アイキャッチ画像出典:公式ブログ


 

 

「はじこい」エトミカ役・吉川愛(よしかわあい)さんのプロフィール

吉川 愛(よしかわ あい、1999年10月28日 – )は、日本の女優。元子役。東京都出身。研音所属。

吉田 里琴(よしだ りこ)として活動した後、2016年4月に一時芸能界を引退したが、2017年4月から復帰し現在の芸名に改名した。

よしかわ あい
吉川 愛
別名義 吉田 里琴(旧芸名)
生年月日 1999年10月28日(19歳)
出生地 日本の旗 日本・東京都
身長 162 cm
血液型 B型
職業 女優、タレント
ジャンル テレビドラマ、映画、CM
活動期間 2002年 – 2016年4月1日
2017年4月 –
事務所 ムーン・ザ・チャイルド(2002年- 2016年4月1日)
研音(2017年4月 – )
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
『あの空をおぼえてる』
『ひみつのアッコちゃん』
『十二人の死にたい子どもたち』 テレビドラマ
『みこん六姉妹』
『オー!マイ・ガール!!』
『メイちゃんの執事』
『ハガネの女』
『愛してたって、秘密はある。』
『初めて恋をした日に読む話』

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%B7%9D%E6%84%9B

 

はじこい エトミカは何歳?高校生?デビューのきっかけは?

 


 

 

はじこいで、深田恭子さん演じる純子の生徒でもあり、恋のライバルでもあった
エトミカこと吉川愛さん。

実は、芸能界のキャリアはとっても長く3歳のころから活動されていました。

しかし、学業に専念したい!と思い、芸能界を引退。

 

あれ?でも今テレビに出てますよね・・・。

 

高校生になった吉川愛さんは、普通の女子高生生活を満喫していたところ、街で

スカウトされたことが、芸能界復帰のきっかけとなったんです。

 

スカウトマンは彼女が吉川愛さんと知らずに声をかけてますから、よっぽど

芸能界向きなんでしょうね。

 

はじこい エトミカは子役?芸歴は?子役時代の代表作は?

 


 

3歳から芸能界で活躍されていた吉川愛さんは、当時吉田里琴(よしだりこ)という名前で活動していました。

 

実は吉川さん、芸能界引退を宣言されたのが、2016年なのでそこまでブランクは

ないんですよね。

なので、もともと在籍していた事務所との兼ね合いなので、改名されたのかも

しれません。

 

子役時代の吉川さんは、テレビドラマ40本、映画6本、CM9本に出演されて

いました。超人気子役ですよね。

 

5歳の時にテレビデビューのきっかけとなったコカコーラの爽健美茶のCMに出演されます。

代表作は、ホタルノヒカリの綾瀬はるかさん演じた主人公雨宮蛍の幼少期役、

山田太郎ものがたりで山田家の次女・五子役などを演じられました。

 

中でも榮倉奈々さん主演の「メイちゃんの執事」で鈴木亮平さんに抱っこされ

続けていた、麻々原みるく役はとっても印象的でした。

 

本当にたくさんのドラマに出演されており、これもそうなのか!とドラマ出演

リストを見ると驚愕してしまうほどのキャリアをお持ちでした!

 

はじこい エトミカの性格は?吉川愛さんの性格と違う?

 


 

吉川さん演じるエトミカのキャラクターはどんな感じなのでしょう?

 

今時女子高生の江藤美香ことエトミカは、常にみんなと違和感を感じています。

大切にされたい、自分を必要としてくれる人と一緒にいたい。

この一途な思いに答えてくれる男子を探しています。

 

そんな時、コンパで知り合った由利恭平(横浜流星)に一目惚れします。

 

しかし、友人からはいつも想いが重いよとエトミカの想いと共感してくれる人が

いないことに気がつきます。

 

友人・男・オトナ誰も信用できなくなったエトミカは、自暴自棄に陥りますが、
深田恭子演じる純子に救われるのです。

 

芯が通っており、自分の意見を誰にでも物怖じせずに発言でき、時にそれが大胆な行動にまで発展してしまう恋愛体質ガールです。

 

エトミカの中の人、吉川愛さんの性格は?

 

それでは、実際の吉川愛さんの性格も気になるところですね!

なんと、「人見知り」……なんだそうです!

 

3歳で子役デビューしてからというものの、様々な役者さんたちに囲まれて、その演技力を発揮していた吉川愛さんの意外な性格を知ってしまいました。

一つ考えられることは、よく「内気で人見知りだから、社交的になって欲しい」という理由で、劇団などに入れるお母さん、お父さんが多いと聞きます。

もしかして、そこから吉川愛さんの役者活動がスタートするきっかけだったのかもしれませんね。

 

そして、オーデションに200回落ちたことがあるという吉川愛さん。

数えきれないドラマや映画などに出演されている吉川愛さんですが、それはきっと氷山の一角。

 

そこに至るまでに想像できないような忍耐力を持ってチャンスをつかもうとしていたのですね。

 

また、悩みや日々感じたことは、その日の内に誰かに聞いてもらいたいタイプだそうです。

これは、誰でもそうですよね。すごく落ち込んでいることや悩んでいることがあれば、誰かに聞いて欲しいです。

 

下記にまとめてみました。

・人見知り。

・粘り強い。

・誰かに話しを聞いてもらうことを重視。

 

こうやって見ると、控えめで芯が強く、そして他者と共感し合うのが好き……そんな素敵な人物像が見えてきました。

 

吉川愛さんは性格が悪いなんて噂は全くのウソです!現に、これだけ芸歴が長いのに、共演者さんからの悪い評判が一つも出ていないのが、その証拠だと言えますね!

 

エトミカのキャラクターも、ユリユリの予備校に、一緒に入会したり、サンドイッチをもってユリユリの高校に押し入ったり、意外と押しかけ女房的なものがありながらも、どこか憎めなくて愛嬌がある女子高生でした。また、どことなく世間知らずでお嬢様っぽい雰囲気もありましたね。

 

ここからも、実際の善良な性質が駄々洩れあったのかもしれませんね!

 

はじこい エトミカ 吉川愛さんの他のドラマや映画が観たい!

 


 

子役から長年のキャリアがある吉川愛さんですが、はじこい以外の作品も見てみたいですよね!

 

おすすめ作品をご紹介します!

 

子役の吉川愛さんを見るなら

ドラマ「メイちゃんの執事」

香川県のうどん屋で貧しいながらも両親とともに、楽しく幸せに暮らしていたメイ(榮倉奈々)は、交通事故により両親を一度に亡くしてしまいます。

両親の葬儀の日、悲しむ暇もなくメイに驚愕の真実が告げられるのです。

それは、メイの父親が大富豪の跡取りだったということ!

そして父親亡き後、メイが新たな後継者になることになってしまいます。

 

メイは、教育を受けるべく聖ルチア女学園に入学。

その学校には、学生に必ず1名の執事がつくという不思議なシステムがあり、メイはそこで、その他のお嬢様生徒や執事たちと交流を持っていくのです。

その聖ルチア女学園にいる最年少の超天才児 麻々原みるくを演じたのが、吉川愛さんでした。

執事の大門(鈴木亮平)に抱えられている姿は必見です!


 

ゆりゆり役横浜流星とエトミカ役吉川愛コンビが別作品で見られる

映画「虹色デイズ」


横浜流星さんと吉川愛さんが出演する「虹色デイズ」

原作は、300万部突破の大人気コミックス!

主人公4人のイケメン男子高校生の恋と友情が絡み合う高校生活を描いた青春ラブ

ストーリー。

ヒロイン小早川杏奈を演じたのが吉川愛さん。誰と恋に落ちるのかに注目です。

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まとめ・考察

■正確は意外にも、人見知り。

■子役時代の吉川さんは、テレビドラマ40本、映画6本、CM9本に出演。

■映画「虹色デイズ」で、横浜流星さんと共演していた。